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太陽光発電で電気代はどれくらい変わる?シミュレーションしてみよう

省エネ住宅を建てたい!と計画を始めた時、きっと誰もが検討するであろう太陽光発電システムの導入。経済的にも助かりますし、環境にも配慮した発電システムです。 ただし、もちろん導入には設置費用がかかりますから、先々に発電システムで抑えられる電気代と、導入のコストなどのバランスを考えて検討したいという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、太陽光発電システムでどれだけ電気代が変わるのか、電力消費を抑えられるのかなどについてまとめています。

北海道電力の電気料金の目安

エアコンなしの場合(試算月は3~10月)

家族の人数/契約電流 40A 50A
3人家族の場合 7,825円 8,166円
4人家族の場合 8,246円 8,587円

エアコンありの場合(試算月は3~10月)

家族の人数/契約電流 40A 50A
3人家族の場合 7,702円 8,054円
4人家族の場合 8,114円 8,466円

参照元:北海道電力(https://www.hepco.co.jp/price/)

札幌での発電量は?

北海道札幌市における年間予測発電量は4,107KWh※。これは大阪での年間予測発電量とほぼ同程度で、単純計算で月平均にすると約342KWhとなります。 では、北海道では月平均でどの程度の電力を使用しているのでしょうか。3人家族と4人家族でみていきましょう。

【3人家族】月平均の使用電力目安

【4人家族】月平均の使用電力目安

こうして試算してみると、3人家族、4人家族とも、エアコンの有無にかかわらず、月平均の使用電力量よりも太陽光発電量は多いようです。このことから、おおよそではありますが、大体太陽光発電の電力で、使用電力を賄うことは可能であることがわかりますね。

※参照元:株式会社ブレイン(http://www.brainsapporo.jp/new-home/solar-power/index.html)

太陽光発電で電気代を全てゼロにすることはできる?

では、太陽光発電によって電気代すべてを無料にすることはできるのか、というと一概にそうとは言い切れません。

先述した月の発電量は、あくまでも一年分の発電量の平均であるため、その月によって発電量は大きく異なります。もちろん「太陽光発電の設置で光熱費0円を維持している」という家庭もありますが、様々な条件や努力があっての結果であり、実現するのは容易ではないことをまず知っておきましょう。

発電量が電力消費量よりも多くなるように意識し、理解して運用し、出来るだけ節電をしていく必要があることはもちろんですが、電力の買取価格も影響します。また、太陽光発電は太陽光がないと発電出来ないため、天候の変化などの条件も懸念されます。天気のいい日でも夜間は発電ができませんし、自宅のある場所によっては、周りの建物や植物のつくる日影にも影響を受けてしまうこともあります。

このように、ご家庭での工夫や努力以外に大きく左右されてしまう太陽光発電設置するのみでは、電気代をすべてゼロにできるとは限らないと言えます。

太陽光発電で電気代を0円にする方法は?

それでは、電気代0円を可能にしているご家庭では、どのようなことに気を付けているのでしょうか?ポイントを知って、出来ることをマネするところからはじめてみましょう。

蓄電池の活用

太陽光発電は、昼間はそのままダイレクトに発電した電気を使用できますが、夜間は太陽が出ず発電できないので、そのまま使用することができません。それをかなえるのが蓄電池です。昼間発電した電力をためておき、夜間にも使用ができるようになります。もちろん設置にはコストがかかりますが、併用すれば電気代の無料化に近づけたり、災害時など電力会社からの配電が止まってしまった際にも役立つため、導入を検討するのもいいでしょう。

夜間の電力消費を抑える

電力会社から買う電量を抑えられれば、電気代が安くなります。問題は発電ができない夜間です。太陽光発電で電気代を0円に近づけるのであれば、この夜間の電力消費を考え、節約していくことが重要になるでしょう。例えば、夜間に行っている家事や電気を使う作業を昼間に行うなどです。出来るところから意識して行動を変えるだけで少しずつ変わっていくので、無理をせず、電気代の請求をみて楽しめるくらいのスタンスで取り組めるといいですね。

ただ、発電量が少ない場合は、電気代の安い夜間の方がお得になることもあるので、時期や天候なども加味して取り組みましょう。

省エネで消費電力を抑える

省エネを心掛け、消費電力を抑える行動をするというのも、簡単にできる節約です。

例えば、使用していない家電のコンセントを抜いておくことや、温水洗浄便座の温水オフや節電機能を使用したり、使わないときはコンセントを抜いておくなど、簡単に思いつける方法や、家族で過ごす時間を増やし、使わない部屋の照明や使用していない電源を落としたりなど、ご家族のライフスタイルで変えていけることもあります。

ただ、冬の暖房や夏の冷房など、節約し過ぎると体調を崩してしまい本末転倒…ということにもなりかねないので、あくまでできることから始めていきましょう。

太陽光発電の施工後に元を取ることはできる?

太陽光発電を導入してから節約をしていくやり方を解説してきましたが、導入を検討している方の中には「そもそも導入・設置の初期費用にお金がかかるんだから結局マイナスなのでは?」「元を取ることはできるの?」という不安がある人もいるでしょう。

導入を検討しているひとは、売電価格が年々下がってきていることも調べてご存じの方も多いでしょう。しかし、それと同時に、設置費用も2017年ころと比べ、経済産業省の調べで2/3程度まで下がり、以前よりも抑えた価格で導入できるようになってきたのです。初期費用のハードルが下がってきたといえるでしょう。もちろん、設置業者さんの見積もりをいくつかとって、そこで価格を検討するのも大事です。

また、太陽光発電機器の技術の進歩により、パネル一枚当たりの発電量も増え、また狭い場所でも設置ができるなど年々効率よく発電できるようになってきたこともポイントです。うまく発電電量と節電とのバランスが取れれば、売電収入につなげることも出来るでしょう。

確かに売電価格の下落には注目してしまいがちですが、導入するメリットもたくさんあり、うまく使えば元を取ることも出来ていきます。

参照元:経済産業省:(4)国内のコスト動向:システム費用(設置年別の推移) ※pdf(https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/073_01_00.pdf)

住宅との相性も考えよう

注文住宅で太陽光発電導入を検討するなら、住宅のシステムと太陽光発電との相性も考えて設計していけるとなお良いでしょう。

例えばオール電化にすることも選択肢のひとつでしょう。ガスなし、電力のみで家の中の設備を動かすことができるため、太陽光発電システムがあれば、光熱費の節約や、災害などがあった時にも自家発電ができるため復旧が速く、相性がいいと言えます。

ZEH住宅もそのひとつです。「年間のエネルギー消費量収支をゼロに」することを目指して作られた住宅で、高断熱のため家自体の省エネルギーが実現されており、さらに再現エネルギーを導入しているので、光熱費を抑えられます。ZEH住宅として認定されれば、政府から補助金を受け取れる制度もあります。

太陽光発電システムは導入に費用は掛かりますが、これから注文住宅を建てて、そこに太陽光発電を付随させていくのであれば、家自体を相性のいいものにして、メリットを最大限生かしていくことも可能です。是非、心地のいい家づくりに太陽光発電のメリットをプラスして、省エネでエコな暮らしを検討してみましょう。

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