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画像引用元:アーキテックプランニングHP(https://www.architec-net.jp/top.html)
マイホームづくりのために、住宅性能とデザインの両方にこだわれる地元のビルダーさんを探していたところ、アーキテックプランニングのモデルハウスが気に入り、頼れる担当の方と出会うこともできました。トリプルサッシや床暖房で冬も快適な高性能が自慢です。リビングには2面に大きな開口を設けたことで明るく快適に過ごせます。こだわりのデザインと性能で、家族が増えても快適で愛着の持てる我が家になりそうです。120%満足しています。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-433.html)
モデルハウスを見学し、自分達好みのデザインが近かったのがアーキテックプランニングでした。自分達のイメージを実現できそうでしたので建築を依頼することに決めました。リビングはハイ天井を希望。天井高4mで開放的なリビングが実現しました。デザインだけではなく、使い勝手や機能性も重視。朝、スムーズに身支度ができるようにウォークインクローゼットを寝室の手前に配置。納戸などの収納も充実させました。2ウェイの玄関も便利で使いやすいです。プランナーさんから色々的確なアドバイスも頂け安心して任せることができ、住み心地も快適そのものです。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-433.html)
インターネットを見て数社のモデルハウスを見学しました。数社を検討しましたが、アーキテックプランニングは注文住宅で自由度の高さが魅力的でした。担当者の説明もわかりやすく、土地探しから安心して相談させてもらいました。工事中は何度も現場を訪れ、家が完成していく様子を見てワクワクしていました。マイホームづくりはとても楽しかったです。快適な住み心地で大満足です。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-433.html)
オープン階段やアール壁は希望しましたが、それ以外のゲストルームやシューズクロークなどは提案してもらいました。何もわからない状態でしたので、適切な提案・アドバイスは助かりました。ゲストルームは引き戸を開け放つと一体感がありますし、視野が広がっていて開放感のある空間は心地良いですね。吹抜けになった階段も気に入っています。住み良い家になったと思います。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-248.html)
「真っ白な家にしたい」と思い、いろいろ見て回りました。決め手になったのは、アーキテックプランニングのモデルハウスを見学して、今風のデザイン性や間接照明が気に入ったからです。リビングは広く、室内でも太陽の光をいっぱい浴びれるようにと、窓も大きくしてもらいました。また物が室内に出ないように収納も多くしました。天井まであるキッチン収納は重宝してます。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-244.html)
3年ほど前から見学会に出かけて、お洒落な和室に惹かれていました。価格面でも、自分たちの思い描いている家が実現すると考え、アーキテックプランニングに依頼することに決めました。場所によってイメージを考え、壁クロスの色を決めるのは楽しい作業でした。自分の好きな色に囲まれて暮らせるのは、幸せです。これからは玄関からみえる中庭に、花を飾るのが楽しみです。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-240.html)
1階を仕切りのない空間にすること、玄関に家族用を設けることなどを要望しました。漠然としたイメージを伝えただけですが、キチンとカタチにしてもらえて、楽しく家づくりができました。浴室とユーティリティーが2階なので、来客時も子どもはリビングを通らずに利用できます。ユーティリティーにアイロン掛けなどができるカウンターを設けたのも家事効率が良くて便利です。
引用元:「アーキテックプランニング公式サイト」(https://www.architec-net.jp/t/voice/post-236.html)
建てたあとの対応は、残念ながら「運」なところもあるかもしれませんね。私の場合は多少の連絡漏れなどはありましたが、それでも最終的にはちゃんと対応していただいていますし、 建てたあとも営業の方を含めて全体的に大きく不満を持つような事はありませんでした。
営業?コーディネーター?工事?管理と、打ち合わせから工事に向けて進んでいくに連れて関わるスタッフが増えていくので、正直「運」的なところも・・・。
大金払う買い物なので、「運」ではダメなんですけどね。
確かに光熱費は平均くらいです。断熱に不満はありませんが、性能、デザインをうたってる割には仕上がりに美意識感じません。
業者さんが悪かったのか、クロスの角のほうは段差だらけです。
シンプルな家作りをしてるので、傷も多くとにかくあらが目立ちます。
断熱はここ数年でだいぶ変わったので建てた時期で変わると思います。私は一年半経ってますが、断熱は概ね満足してます。
注文住宅で建てたので、ほぼ思った通りになりましたが、打合せ中の提案はあまりなかったですし、打合せがあまりうまくないなとは思います。
アフターは連絡漏れなどもありますが、今のところ全て対応いただいてるのでこれも概ね満足です。建てる時は色々夢が膨らみますが、色々すると住みずらい家になるのはあると思います。
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
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省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査しました。それぞれの判定条件や行っている取り組みはTOPに記載しています。
アーキテックプランニングの公式サイトでは、ZEH対応の有無が確認できませんでした。詳細は直接お問い合わせください。
モデルルームの見学はできますが(要予約の物件あり)、宿泊体験は実施していません。断熱効果や気密性を高めることで冬の暖かさを実現。しかも気になる暖房費や冷房費のランニングコストを抑えられる造りになっていて、一般的なオール電化住宅に比べて年間最大13万円以上のコスト削減を叶えることを謳っています。
アーキテックプランニングはUa値0.37cm2/m2。Ua値は住宅の熱の逃げにくさを表すもので、札幌が設けている基準値は2.0cm2/m2以下なのでかなり低い数値を実現しています。壁の内側と外側に断熱材を敷いた「ダブル断熱」と、世界的にも高水準な気密・断熱性を持つ「トリプルガラス樹脂窓」、家全体をラッピングする機密シートにより、これ以上ないというほどの断熱効果を目指した設計。札幌の真冬の冷気はもちろん、真夏の熱気も遮断してくれます。遮音性もあるので、静かな居住空間でゆっくりと家族団らんのひとときを過ごせますよ。
蓄電池を搭載したプランは記載されていませんでした。詳細は直接お問い合わせください。
アーキテックプランニングでは、国が制定した「長期優良住宅」を標準仕様としています。一般住宅に比べ、耐久性・耐震性が高く省エネ性能に優れるなど、長期間、良好な状態で住み続けられる措置が講じられ、長期にわたる維持保全の計画が立てられている住宅のことです。また、劣化対策、維持管理・更新、維持保全も図られ、金利優遇や減税措置が受けられるのも魅力です。また、長期優良住宅の認定基準にはクラスがあるのですが、アーキテックプランニングの施工では、建築基準法全クラスにおいて最大値を取得しています。
省令準耐火構造とは「独立行政法人 住宅金融支援機構」が独自に定める基準を満たしている構造で、建築基準法の準耐火構造と同等の耐火性能を有する構造です。大きな特徴は、室内の壁・天井に15分の耐火性能が要求されていることで、避難する時間ができることです。また、般の木造住宅より火災保険料が安くなることも特徴で、プランにもよりますが、10万円以上節約できることもあります。そして、地震保険料もお得になるので、保険料の節約と災害時の安心感を同時に満たしてくれる制度と言えます。
2000年以降の耐震基準を満たしている住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないように設計されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。つまり、耐震だけでは安心できない場合があるのです。そこで、アーキテックプランニングでは、全棟に制震ユニット MIRAIE Σ [ミライエシグマ] を採用。くり返し襲ってくる余震への対策も考えています。
改正省エネ機準を大きく上回る断熱・気密性を持ち、氷点下にもなる札幌の冬の暖房費はもちろん、真夏の冷房費の節約を実現できるエコ性能を標準仕様にしています。エネルギー効率のよい床暖房を採用し、冷たい空気がたまりやすい足元から温めているため少ない暖房費で部屋中ぽかぽか。換気システムによって家中を暖かい空気が循環していくため、2階やキッチンでも温度差がほとんど生じません。どの部屋も快適に過ごせる室温になります。気密性の高さからダニや花粉の侵入も防げ、清浄な空気の中で家族全員が健やかな毎日を送ることができます。
【北海道マイホームセンター】札幌北会場モデル
【北海道マイホームセンター】札幌森林公園駅前会場モデルハウス
【事前予約制】発寒コンセプトハウス2022
【北海道マイホームセンター】札幌会場モデルハウス ※2月11日(土)OPEN予定
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査