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画像引用元:スウェーデンハウスHP(https://www.swedenhouse-hokkaido.com/)
(中略)居住地が北海道なので断熱性能を重視して選択しましたが、断熱効率は、日本のハウスメーカーでは一条工務店くらいしかスウェーデンハウスと同等レベルのメーカーは無いのではないかと思います。冬の住宅展示場も視察しましたが、窓の気密性が非常に高く、とても暖かかったです。
スウェーデンハウスを選んだのは、北海道に一戸建て住宅を建てるからです。高断熱高気密住宅は、他のハウスメーカーも出しているのですが、「薪ストーブを入れるのならばスウェーデンハウス」というイメージがあり、安心のスウェーデンハウスを選びました。
建ててから1年たちます。契約前、中、後ととても親身になり相談にも乗ってもらいました。まだ1年ですが何の問題もなく冬暖かく夏は快適に過ごせました。アフターサポートも対応がとても良いです。
北海道で22年目になります。建てた頃は今ほど暑くなく窓を開ければ十分だつたのでエアコンは、付けませんでしたが、近年、北海道も暑くなり4年前にエアコンを付けました、後付だったため、居間のみですが、冷暖房なので快適です。機密が良い分夏、冬共に温度も安定します。新築予定の方は、2階もあったほうが良いです。
引用元:「マンションコミュニティ」(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/434865/61/)
住み手を選ぶ住宅
(中略)メンテナンスをDIYで楽しくやれる方か、専用のメンテ会社に丸投げできる財力をもつ方しかこの家を選んではいけません。手入れさえやれば、それに応えてくれる家です。
暖かく住みやすいが…
住宅性能は抜群です。暖かく、静かです。高価ですがほっとする空間を作ってくれます。ただ、アフターサービスは、評判より悪い。定期点検時期も曖昧だし、人員が足りないのか、点検時期を数ヶ月過ぎても連絡がありません。
台風で破損した箇所の修理に時間がかかり過ぎる
3年前にスウェーデンハウスで建てました
営業の話では床暖房はいらないと言うので入れませんでした。
年中裸足で生活してますが床が冷たく歩けないと言う事はないです
(足の裏があれる)
問題は床材にもよると思いますが
スウェーデンハウスは冬乾燥します一階、二階と気化式加湿器二台24時間フル稼働です
(水1日8L位)
なかなか湿度40以上にはならない
冬乾燥がひどいので床材は無垢材じゃなく挽板の床材がいいかと
引用元:「マンションコミュニティ」(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/434865/59/)
スウェーデンハウスの、各部屋の扉の下は、1センチ程空いているので、熱が通るので部屋同士の熱差があまりないです。うちは、日中扉を開けているので家中あまり変化はないです。強いて言えば玄関は、開ける度に寒くなる程度。暖房は、各部屋に蓄熱暖房を設置しています。暖房代がかかりそうですが、温度差が無いので思った程かかっていません。因みに、エアコンは、居間のみなので、夏の二階は暑いです。
引用元:「マンションコミュニティ」(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/434865/54/)
住んでみた感想
スウェーデンハウスは夏暑く冬暖かい
冷暖房の効きは良い
家の中の音が響くし、24時間換気の為ドアの上下が少し開いてるプライバシーには気をつかう
家の外の音は静か1階に居ると雨もわからない
引用元:「マンションコミュニティ」(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/434865/50/)
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
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◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査。それぞれの判定条件や行っている取り組みは以下に記載しています。
スウェーデンハウスの「ヒュース エコ ゼロ」のラインナップは、ZEHの性能基準を標準仕様でクリア。少ない導入コストでZEHに対応することが可能です。高断熱性能住宅であるため、太陽光発電の容量が少なくてもエネルギーゼロを実現することも。電気代を減らしながら環境への影響も抑えることができます。
真冬の窓辺でも寒くないスウェーデンハウスのガラス窓。一般的な2層ガラス1枚の厚みは3mmしかありませんが、スウェーデンハウスでは4mmのガラスを採用しています。それだけではなく、空気層も一般的な複層ガラス6mmに対し12mmに設定。この空気層が優れた断熱性能を発揮するため冬でも室内は快適で暖かさをキープしてくれます。
スウェーデンハウスのガラス窓は、美しさだけでなく性能面も評価が高いところがポイント。1984年から木製サッシを採用しており、3層のガラス窓にこだわり続けています。
スウェーデンハウスの換気は第一種換気の24時間熱交換型換気システム。外壁通気工法(壁内通気工法)を採用しています。換気システム本体には微小粒子用フィルターも取り付けられ、換気口から取り込んだ空気が壁の中を上昇しながら壁内の湿気も一緒に運んで換気口から排出されるから、ほこりや花粉だけでなくPM2.5などの侵入も防いでくれます。
エネパワーパッケージは、自立起動用電源ユニットで停電時も自立運転が可能。災害などで停電した時でも蓄電池に貯めた電気を使うことができるので安心して暮らすことができます。
スウェーデンハウスは省エネ性能や快適な室内空間を大切にし、家づくりにおいてさまざまな取り組みをしています。
その中から、特に札幌で家を建てる際に注目したい特徴や、スウェーデンハウスがこだわっている点を紹介します。
スウェーデンハウスでは、温暖化が進む今後の地球環境に対応できる住まいづくりを提案しています。省エネ効果を上げてランニングコストを抑え、気密性や断熱性能の高い素材を使い、次世代まで長く使える柔軟さを持ち合わせた家を建てることなどです。新築住宅ばかりでなく、リノベーションにも力を入れており、今の住宅をより有効に活用することも可能です。
スウェーデンハウスの特徴は、なんといっても北欧の香りが漂うナチュラルで快適な室内空間です。創業以来、高断熱と高気密ににこだわり続けた耐久性と快適な住まいが特徴です。
阪神・淡路大震災の2倍の揺れを与える耐震実験では大規模な補修の必要がないほどの耐震性を実証するなど、快適さだけでなく強い地震に耐える住宅としても人気があります。そのほか木質壁パネルや石膏ボード、グラスウールなど不燃材料を使用するなど標準仕様で省令準耐火構造にも対応しているため火災保険が半額以下になるメリットもあります。
スウェーデンハウスの家づくりに使われる木材は樹齢80年前後の木を使用。年輪の間隔が狭く、硬さと粘り強さが通常の木材よりも大きいのが特徴です。外壁の枠組材は通常のツーバイフォー材の1.6倍もの断面積です。高い強度を備えています。
スウェーデンハウスはアルミサッシと比較して熱伝導率の低い木製サッシを採用しています。木製サッシは外の気温にも影響されにくく、冬の北海道につきものといっていい結露がほとんど発生しないというメリットがあります。
結露によるカビと、そこで繁殖するダニなども抑えられるため、アレルギーの発症やアレルギーを持っている人へのリスクも低くなります。
また、室温を一定に保ちつつ空気を常時循環させる「24時間フレクト換気システム」が標準装備されていることもあって、シックハウスの予防にも期待が持てます。
スウェーデンハウスは福祉の先進国であるスウェーデンならではのユニバーサルデザインが随所に採用されています。
階段や廊下も日本の一般的な住宅よりも幅広く、空間にゆとりを持ってつくられているのが特徴です。
そのため車椅子の方もスムーズに移動ができ、子供から年配者まで快適に暮らせる住まいになっています。
スウェーデンハウスという会社名は、もちろん名ばかりではありません。住宅の壁などに使われるパネルや窓といった建材は、実際にスウェーデンでつくられ、それを日本に輸送して施工に用いています。
現地には北欧の木材を熟知したクラフトマン(職人)がそろっているため、クオリティも確かです。と、同時にスウェーデンハウスのための現地工場が建てられていることから、安定した供給と品質管理が行われているのも強みです。
スウェーデンハウスの家づくりは、森林環境から考えられています。1984年の創業から福祉先進国ならではの住宅思想と、北欧の厳しい自然に育まれた優れた性能を日本に届けたいという想いで世代を超えて住み継げる家を造り続けています。
さらに、25~30年が住宅の寿命と言われた日本の住宅の価値観を変えてきたスウェーデンハウス。住宅哲学でもある100年以上住み継ぐことが当たり前の家は、省エネ住宅を標準仕様としています。
画像引用元:スウェーデンハウスHP(http://www.swedenhouse-hokkaido.com/oi-33.html)
画像引用元:スウェーデンハウスHP(http://www.swedenhouse-hokkaido.com/oi-28.html)
画像引用元:スウェーデンハウスHP(http://www.swedenhouse-hokkaido.com/oi-27.html)
豊平展示場
宮の沢展示場
森林公園駅前展示場
札幌南展示場
平岡展示場