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画像引用元:イゼッチハウス北海道HP(https://zeh.jp/)
社長さん凄く良い方ですよ。住宅に関する知識が本当に豊富で施主のことを思って家作りを考えてくれている印象を受けます。従業員の方々も私たちの希望を聞いて間取りや色々な提案をしてくれるので打ち合わせも楽しくて私たちは大変満足しています。
引用元:「e戸建て」(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/628758/res/1-99/)
私はイゼッチハウスさんで建てましたが、結構満足していますよ。断熱性、気密性も値段の割には良い方だと思いますよ。暖房と給湯のみの光熱費で1月は1日あたり 安い日で350円、高い日で500円いかないくらいです。これで大体室温は21〜23度くらいを保てています。
引用元:「e戸建て」(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/628758/res/1-1000/)
真冬もとても温かいんです。それに一番寒い2月でもオール電化住宅で光熱費は2万円を切りびっくり。密な打合せができたので、暮らしてからこうすればよかったということも全く無く大満足です。
暖かく頑丈な構造が1番の希望でした。設備関係の仕事をしている経験上、イゼッチハウスさんの省エネを追求したW断熱工法や整頓された工事現場を見てこの会社なら間違いないと確信したんです。
引用元:「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_130439/130439_0001_01/jitsurei/jc_0058/)
何回か打合せで伺いましたが社員の皆さんの対応が大変良く、当方の質問に対しても事細かく説明をしてくれます。社員教育がしっかりと成されているからだとおもいます。又、社長さんも気さくな方で当方の現場にも何回か足を運んで、都度確認をしていただいています。家の出来上がりはまだ先に成りますが完成するまで宜しくお願いしますね。
値段は安くない工務店かもしれませんが、私は満足しています。 様々な工務店のオープンハウスを見させて貰いましたが、下請けさんの仕事や、見えないところまで丁寧な仕事をしてもらえたと思います。 担当が分かれているのも、専門分野に特化した社員に相談しやすい環境作りではないかなと自己解釈しています。安心の部分を割高と感じるかどうかはその人次第です。 施主側のこだわりの部分で、性能損失を及ぼすものは工務店のコンセプトからずれるのでその部分はフットワークは重くなるかもしれませんね?
何度か見学会に行かせてもらって、一生懸命売り込みはしてくるけど、イゼッチハウスの家って全部同じに見えるのですけど。。 オリジナルとか、個性とか、要望よりも 会社都合で制約が多いから自由は聞かない印象でした。 それにプランを作ってくれたものを見ても、見学会で見た間取りとモデルハウスの間取りも、全部同じような感じ。。 理由を聞くと、企画型注文住宅だからとのこと。。 だから安い!って言われたけど、安くは決してない。。 なんか反応に困りました。
引用元:「e戸建て」(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/628758/res/1-99/)
何度かオープンハウスを見に行きましたが、デザインが、ひと時代昔な感じでした。もう少し今風な感じだったらいいのに。蓄暖の事を営業に聞いても、まともに答えられなかったので、ここで建てる事は辞めました。色々な部分の保証が他社より長いってアピールしてきましたが、詳しい内容を聞いても曖昧な回答でした。営業は会社の顔なのに、あんなんじゃ誰も契約しないと思います。
引用元:「e戸建て」(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/628758/res/1-99/)
総評としては家の性能は高く、ソーラーパネルとバッテリーの組み合わせにより光熱費も抑えられ、冬は快適に過ごすことができました。 しかし基礎蓄熱冷暖房は放熱器やパネルヒーターが不要でスッキリした家になり、暖房費のコストパフォーマンス等の利点もありますが、温度の小回りの効かなさや温度設定に手間取ったり、夏は冷房能力の限界を超えてしまい性能を発揮しきれないことがあるかもしれません。 イゼッチハウスさんを検討されている方はそういった点を気にしながら家の間取りや素材、窓の数等決めていくと、より光熱費がかからず快適な家になると思います。家は大きい買い物なので少しでも参考になれば幸いです。
引用元:「e戸建て」(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/628758/res/1-99/)
家はいろんな方のコメントを見ると賛否両論なんだなと思います。 デザインは平成初期のデザインですし、間取りは確かにどこも同じような造り。 お金をかけたら性能は上がるんだけど、その快適さを得るためにどの位のコストが掛かるのかは工務店によって変わるのかなとも思いますが、 それがイゼッチハウスさんは割高という印象は私も拭えなかったです。 あとは光熱費ゼロにしようとしてもイニシャルコストがかかり過ぎてる現状ではコストパフォーマンスが良いとはあまり思えないです
引用元:「e戸建て」(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/628758/res/1-99/)
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
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◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査。それぞれの判定条件や行っている取り組みは以下に記載しています。
ZEHの建設を積極的に進めているビルダーで、第三者からもZEHビルダーとして最高レベルの星5評価を受けています。目標普及率として2017年には15%、2018年には20%を掲げていますが、実際には35%~38%を達成。目標を大幅に超えるZEH住宅の建設をてがけています。第三者による住宅の省エネ性能評価である「BELS」でも最高星5評価をとっている住宅メーカーです。
またZEH対応住宅の「F・ZEH(フルゼッチ)の家」では、光熱費0円の家を謳い、2年間は0円保証を用意。創エネによる売電収入が光熱費負担を下回ってしまったときも、保証期間であればその差額をイゼッチハウス北海道が負担してくれます。2年間は必ず年間光熱費収支ゼロで過ごせるんです。
外側と内側からのダブル断熱とトリプルガラスを標準採用し、部屋の中を暖かく保ちます。毎週金・土・日にモデルハウスでの宿泊体験(要予約)が実施されていますので、1泊2日で過ごす中で断熱性の良さを実感できます。1階床下にある土間床暖房だけで、部屋中ぽかぽかを体感してみてください。
省エネルギー基準ではUa値で0.46以下と設定されていますが、イゼッチハウス北海道の住宅は0.25以下です。一般的な省エネ住宅を大幅に上回る気密性・断熱性を持つことがわかります。標準仕様で建てられているモデルハウスにあるすきまは縦5cm・横6.67cm、名刺よりも小さいとか。気密性が高いので花粉やダニの出入りを防ぎます。第一種換気によって汚れた空気は強制的に排出、代わりに外の新鮮な空気を取り込んでいるため、いつでも清潔で快適な空気が部屋中に広がります。
災害による停電は、復旧までにどれだけの時間を要するのか分かりません。イゼッチハウスの家は、蓄電池搭載で停電時自動切換システムが導入されていますので、突然の停電にも慌てずに済みます。導入費は太陽光パネルと合わせても198万円~。一般的な導入費よりコストを抑えつつ、もしもの災害に備えられます。事前に電力の配分を決めておくことで、蓄えた電力を賢く利用できるのも魅力です。地域密着で災害に強い家づくりを進める住宅メーカーとして、メディアからも注目を浴びています。
光熱費ゼロ生活を目指しているイゼッチハウス北海道では、省エネ対策や地球温暖化対策を実施。断熱性や気密性に優れた太陽光発電搭載「フルゼッチ」の家や、災害時でも停電に困らない蓄電池発電搭載「ブラックゼッチ」の家を提案しています。イゼッチハウス北海道の特徴についてまとめました。
イゼッチハウス北海道では、住宅性能にとことんこだわり、環境先進国水準の省エネ住宅を建てています。断熱性・気密性共に優れ、効率よく太陽光を集めてそれを光熱費に充てることで、光熱費ゼロ円住宅を叶えてくれるのが魅力です。
省エネ住宅以外にも、地震などの災害に強い家を建てることにも注力しており、三本柱工法や地震に強い金具で固定しているのでいざという時にも安心感があります。蓄電池を搭載した災害時に備える家づくりは、2018年9月の北海道大停電の前に発売していて、今後必要になる住宅を先回り先回りで提供しています。
24時間サポート体制で、住宅にトラブルが発生したときは迅速に対応してもらえるので、長く安心して暮らせる家づくりができるでしょう。
イゼッチハウス北海道は、「COOL CHOICE ZEH体験宿泊事業」の事業者です。環境省では、温室効果ガスの排出量を2030年度には2013年度比の26%削減を目標とし、実現するために住宅の省エネ・低炭素化を推進しています。イゼッチハウス北海道では、高断熱・省エネ住宅の買い替えや省エネリフォームを呼び掛けている「COOL CHOICE エコ住キャンペーン」に参加しています。
長く住み続けるためには、定期的な点検や修理が必要です。イゼッチハウス北海道では、設備や配管などのメンテナンスを行っています。電気配線を単純化し交換が簡単な「二重天井」や壁や屋根に使う材料をメンテナンス性の高いものを使用して20年30年先を考えた家づくりをしています。
北国では雪庇や屋根の雪に悩まされます。イゼッチハウス北海道の家は雪庇やつららの発生を抑えるルーフヒーター搭載しています。水下と東向きの板金下に設置することで、 屋根の雪とつららを部分的に溶かして雪下ろしの手間を減らすことができます。
イゼッチハウス北海道では、2・5・9・15年目に無料点検を実施しています。15年目は通常点検に床下・大屋根(雨漏れ)および屋根裏を追加します。地盤調査と第三者機関によるデータ解析により必要に応じて補修工事を実施して、地盤および杭工事や構造躯体、大屋根雨水漏れを最大通算20年間保証しています。太陽光発電長期保証(フルゼッチの家・ブラックゼッチの家)は15年間保証です。
イゼッチハウスの標準仕様である「レディゼッチの家」は、札幌版次世代住宅「スタンダードレベル」相当の省エネ効果を持つ住まいであり、トータル7kW以上の太陽光パネルの設置を標準仕様としている点も特徴のひとつとなっています。
立地や地域の気象条件によるものの、自宅の屋根に設置した太陽光パネルを使用することでさまざまな場面で使用する電気を発電できるため電気代の削減につながる点に加えて、余った分の電気を売電することによる売電収入も期待できるといったメリットが得られます。
以上のことから、冬の時期でも暖房費節約のために寒さを我慢する必要もなし。高い断熱性と合わせて心地よい空間の中で一年中快適に過ごすことができるでしょう。
年間の光熱費と太陽光発電による売電収入の収支ゼロを目指す家です。太陽光パネルをつけるのはもちろん、高性能フェノールフォーム断熱材、トリプルガラスなどを採用し、省エネ性が向上します。断熱性を示すUa値やQ値、C値などは札幌の省エネ基準値をすべて上回る数値を標準仕様にしています。
搭載する太陽光パネルは7kw以上のもので、条件が良ければ年間18万円ほどの売電収入が可能になります。住宅の省エネ性能も、工夫次第で年間の光熱費を18万円に抑えらえるレベルにあり、条件次第では実際に光熱費0円で生活ができる設計になっています。無理せず快適な環境を叶えられ、お財布にもやさしい暮らしができるのです。
また、太陽光パネルの設置にはモニター登録でその費用をサポートしてくれるキャンペーンも行なっています。太陽光発電システムが通常の50%オフで導入できるため、おトクに光熱費ゼロ円生活を始められます。
北広島モデルハウス
イゼッチハウスのTwitterアカウントはありませんでした。
2022年4月現在、facebookアカウントは存在しますが、ログインしないと確認できません。
※公式サイトの情報より抜粋
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査