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画像引用元：北海道セキスイハイムHP（https://www.hokkaido-heim.com/）
家を建てるのは一生に１度のことなので、どこのハウスメーカーに依頼をするか非常に悩みました。しかし展示場でのスタッフ対応がよく、無料の工場見学に行った時もとてもわかりやすい説明があったので好印象でした。質問に対して毎回的確な答えを得られたので、ここであれば安心して任せられると思いました。契約をしてびっくりしたのは、工期の短さです。実家を建てる時半年くらいかかったので、きっと今回もそれくらいだと思っていました。しかし実家の倍近い広さであるにも関わらず約３か月で工事が完了しました。住み心地がよく、非常に満足しています。
デシオを建てて早２０年。建てる時にデシオで太陽光発電システムをまだ全国的に載せていなかった時にかなり無理を言ってつけました。高齢化社会になりホームエレベーターがマストになってきますね。最近はタイニーハウスに興味深々ですね。世間的にはハイムは高いと言うか方がおりますが、２０年経ってもヘタれない事を考えると適正価格かなと思います。ウチは削れるところは削りました。見積りで予算オーバーでしたので。
最初に来た営業マンが礼儀正しく、親切でした。
設計の前段階から、土地を精密に測量し、出来上がった図面もわかりやすくてきれいでした。
また、見積もりも分かりやすく書いてあります。
「駐車場がほしいからこの部分を書き直して」とか、「この部分を出て庭に出るんで出やすくして」というお願いもすぐに対応してくれました。
完成してからも、時々、「近くをよった都合で」という事で見にきてくれてます。雨漏りとかあるか見にきているみたいですけど、今のところ、そういうトラブルがありません。
家を建てた時もそうですが、その後のリフォームなども価格はお高めだなと実感しています。それでも北海道セキスイハイムを最終的に選んだのは、有名ハウスメーカーですし、「間違いないだろう」という信頼感によるところが大きかったです。ただ、価格面を重要視される方にはあまりお勧めできないかもしれません。外壁塗装も北海道セキスイハイムに頼んだのですが、業者さんが「ハイムさんは塗料の指定などが厳しい」と言っていたので、業者に対する縛りが厳しく、そんな面から価格が高くなりがちなのかなと思いました。
| 光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
|---|---|---|---|
| ◯ | ◯ | △ | △ |
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査。それぞれの判定条件や行っている取り組みは以下に記載しています。
昼間の太陽光を蓄電し、夜や停電時に活用できる太陽光パネルの設置を推進。電力不安や光熱費・エネルギー収支をゼロの実現に向けて目標を掲げており、実際2018年には建てた住宅の73％はZEH住宅でした。ZEHビルダーとしても認められていて、環境・エネルギー分野の課題解決や改善を担う環境共創イニシアチブから最高ランクの★5評価をもらっています。
北海道セキスイハイムの断熱材は細繊維グラスウールを使用しているのが特徴。一般的な断熱材と比較しても繊維密度の高い素材なので、より高い断熱効果を発揮します。北海道での宿泊体験は実施されていませんが、愛知県にその暖かさを体感できる宿泊棟がありますよ。
繊維密度の高い断熱材を使って壁を覆い、窓にも断熱効果の高いサッシを採用しています。サッシ枠には樹脂を使い熱を伝わりづらくさせ、紫外線からも守ってくれるペアガラスに、アルミ樹脂複合サッシを採用。Ua値0.36を実現しており、ZEH住宅基準を十分に満たしています。24時間換気システムにより、各部屋の汚れた空気を強制的に外に出し、クリーンな空気を保ちます。
北海道セキスイハイムの住宅では蓄電器を設置して、太陽光パネルから電気を貯めておくことができます。地震や台風でも停電する可能性があるので、いざという時に頼りになるでしょう。蓄電池からの電気は専用のコンセントから供給されます。
自社工場製造・コンピューター管理で均一な品質
北海道セキスイハイムは自社工場を持っており、コンピュータによる徹底管理のもとで設計通りの家づくりしています。屋内で大切に作られるので、雨に濡れる心配もありません。独自の管理システムに、工場生産ながら全く同じ家を生産することはゼロ。施主の希望に合わせて一つひとつ調整していきます。
広さや間取りなどは自分の思い描く通りになるので、世界にたった一つだけの我が家を実現。工場見学は随時実施されているので、住性能を実感するためにも行ってみる価値があるでしょう。
昼間は太陽光のパワーで生活し、夜は蓄電された電気で生活する暮らしを実現。ZEH住宅のプランなので、光熱費ゼロ生活を目指せます。電気自動車の普及に合わせて、電気自動車連携モデルも発売されました。全ての電気を自給自足で生活する！を目指した省エネプランです。
森林公園展示場
Letoit北海道サテライト展示場
北展示場
平岡展示場
山鼻展示場(旧南展示場)
宮の沢展示場
豊平展示場
豊平第二展示場
北24条展示場
屯田モデルハウス
新発寒モデルハウス
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査
