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シーリングファンが省エネ対策になる?【札幌の省エネ設備情報】

ホテルや喫茶店のロビーなどで見かけることがあるシーリングファン。シーリングファンはおしゃれなだけでなく、省エネ対策にもなるということが知られています。ここでは、そんなシーリングファンの特徴やメリットについて見ていきましょう。

シーリングファンはどんな設備?

シーリングファンは、天井に設置するタイプのファンです。おしゃれなカフェやホテルで見かけることも多いので、雰囲気を出すためのインテリアとして見ている人もいるかも知れませんが、実際に室内の空気を効果的に循環させる機能を持つ実用制のある設備でもあります。

シーリングファンの特徴・メリット

シーリングファンには、室内の空気の循環を助ける機能があります。それによって、様々なメリットがもたらされるのです。ここでは、シーリングファンを設置することの代表的なメリットについて見ていきましょう。

冷暖房の効果を高める

シーリングファンがあると、部屋の中の空気の循環が促され、室内に空気がこもってしまうことを防げます。室内の空気の循環が促進されると部屋の温度を均一に保ちやすくなり、それだけ冷暖房の効果を高めることができるのです。

また、シーリングファンがある部屋には常に気流が発生していることになります。実は、この気流の有無によってエアコンの効率が異なってきます。(※1)シーリングファンを設置している部屋ではエアコンの設定温度を大幅に変えなくても、心地よい気温が保たれるという効果もあるのです。

※1.富士通ゼネラル「節電のポイント エアコンの上手な使い方」(https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/howtouse/)

電気代が安い

シーリングファンの電気代はどれくらい?

いくら電気代を節約できたとしても、シーリングファン自体の電気代が高ければ意味がありません。では、シーリングファン自体の電気代はどのくらいかかるのか実際に計算してみました。

なお、シーリングファンの電気代を算出するのに、ここではパナソニックの公式サイトに掲載されている計算式を使用しました。(※2)また、算出のために選んだシーリングファンの消費電力は、シーリングライト専門店「ファズー」の公式サイトに記載してあるデータを参照しています。(※3)

消費電力40W、1KWあたりの電気代単価は27円(※4)とし、シーリングライトを1日8時間使用したという想定で計算してみましょう。まず、1時間あたりの電気代は「消費電力0.04KW×電気代単価27円=1.08円」となります。そこから1ヶ月あたりの電気代を算出すると、「1時間あたりの電気代1.08円×8時間×30日=259.2円」。約260円と比較的安価なのです。しかもこの数値は消費電力40Wのシーリングライトを「強」で使用した場合のものなので、もっと消費電力の低いモデルや「中」や「弱」で使用した場合は電気代はもっと安くなると考えられます。

※1.参照元:パナソニック公式サイト(https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/15220/p/1750)

※2.参照元:シーリングライト専門店ファズー公式サイト(https://www.fazoo.biz/contents/qa/q10/)

※4.全国家庭電気製品公正取引協議会「電気料金の目安単価の改定に関する件」(https://www.eftc.or.jp/qa/qa_pdf.pdf)

空気を循環させることができる

室内を快適な環境に保つためには、空気の循環が滞らないようにすることが大切です。空気の循環が滞ると室内に空気がこもりやすくなり、また夏場は暑く感じやすくなるでしょう。そこでシーリングファンを設置することで室内の空気の循環を促せば、室内に風が生まれ体感温度を下げることができます。また、室内の空気の循環が保たれていれば室内での冷暖房の効率が上がり、快適な温度を保ちやすくなります。冷暖房の設定温度を大きく下げる・上げることを抑え、電気代によるコストも抑えられるというメリットも見逃せません。

冷暖房の効果の向上は、必然的に電気代の節約につながります。エアコンの設定温度が1℃異なるだけで、電気代は実に13%ほども違ってくる(※5)ので、シーリングファンを設置することでエアコンの設定温度を抑えることができれば、それだけ電気代を節約することができるようになるのです。

※5.環境省 COOL CHOICE「家庭でできる節電アクション」(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/setsuden/home/saving03.html)

インテリアとしても魅力がある

電気代の節約などの実利的なメリット以外にも、シーリングファンにはおしゃれなインテリアとしての魅力もあります。シーリングファンの中には照明付きのものもあるので、設置すると部屋を高級ホテルやカフェのような雰囲気にすることができるでしょう。部屋の雰囲気に合ったデザインのシーリングファンを設置すれば、室内の魅力がぐっと向上します。

洗濯物が乾きやすい

部屋干しをする際に洗濯物が乾きやすくなるのも、シーリングファンの実利的なメリットのひとつです。梅雨時期や冬場のような洗濯物が乾きにくい時期でも、シーリングファンがあれば湿気がこもりにくくなり洗濯物を早く乾かすことができます。

サーキュレーターとの違いは?

シーリングファンと似たような機器として、サーキュレーターが挙げられます。では、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、シーリングファンとサーキュレーターとの違いやそれぞれのメリットを見ていきましょう。

サーキュレーターとは?

サーキュレーターはしばしば扇風機と混同されますが、扇風機は広範囲に渡って幅広く届く風を発生させ、人が涼を取るもの。それに対しサーキュレーターは、室内の空気を循環させるために直線的な風の流れを作るためのものです。

暖かい空気は軽いので上部にたまり、冷たい空気は重いので床にたまります。そのため、サーキュレーターを効果的に使うためには、気温の高い夏場はエアコンの反対側に設置してエアコンに向ける、もしくはエアコンの真下に設置してエアコンに背を向けるといった使い方をするのが有効です。冬は逆に、天井に向けて、暖かい空気を循環させます。

サーキュレーターとの違いとそれぞれのメリット

シーリングファンとサーキュレーターとのもっとも大きな違いは、空気の循環をどのように起こすかです。シーリングファンは大きな羽根でゆっくり空気を動かします。そのため、部屋全体の空気循環を効果的に促すことができるのがメリットです。対してサーキュレーターはサイズの小さい羽根で強い風を起こし、局所的な空気の循環を促進できるのがメリットとなっています。

部屋全体へ効率的に風を送りたい場合、または吹き抜けのリビングなどにはシーリングファンが向いています。逆に、寝室などの限られた部屋での使用や、別の部屋へエアコンの冷房・暖房を送りたい場合はサーキュレーターの方が向いているでしょう。

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