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画像引用元:住友林業HP(https://sfc.jp/)
快適な家に満足しています。四季折々で使いやすいよう、考えられている家といえるでしょう。 値段は割高に感じるかもしれませんが、サービスがしっかりしています。実際にサービスを使ってみて、満足度が増しました。アフターフォローの充実した住宅メーカーを選ぶことは大事だと痛感しています。
まず外観のデザインが自分の好みでとても気に入っています。あと、床が無垢板なのですがとても気持ちが良く子供達もいつも床でゴロゴロしています。色々な作りがとても丁寧に作業されているので住んでみてからの不具合も全くありません。
家を建てたいと思って、いろいろな住宅展示場に行っていました。そこで、木の家と謳っているハウスメーカーがありました。それが住友林業です。木の種類まで選ぶことができます。こんなことが出来るのはこのメーカーしかないと思い、住友林業で家を建てることにしました。床材は赤っぽい色が気に入って、サクラでお願いしました。安っぽい感じではなく重厚感があるので、とても気に入っています。とても木のぬくもりを感じられる家になったと思っています。
担当の営業さんや、設計・インテリアなど、各方面のプロが出てきます。名前を覚えるのが大変でしょう。営業のフォローもあり、なんとかなりました。そのほかに、値引きもありません。あまり値引き対応がないようです。
不満な点は、設計は受注はメーカー、建てるのは下請けの大工さん、外構も関連会社で一応別になっているんですね。例えば、それぞれのお話を個々にするのは面倒ですし、あっちはこう言ってるけどどうなの?みたいなこともよくありました。また、建て始めると実際の担当は現場担当の建築士になるので、それまでの営業さんや設計担当の方とお話が違う、ということも少しありました。
10年点検というのがありまして、受けました。そうしましたら、更に保障を延長するには、外壁の塗りなおし工事をしなければならないとのことでした。費用にして200万前後くらいでしょうか。また、ベランダの補修、シロアリ対策など全部で相当の金額になります。住宅ローンで精一杯ですので、外壁も見た目はきれいですし、そこは聞かなったことにしました。シロアリ対策だけやりましたが。10万くらいかかりました。
キャットウォークをつけるので壁の補強を頼んだのに下から2メートルくらいしかしてなく上までの補強ではなく中途半端の高さでしてあって何のために補強頼んだのか意味がなかった。普通壁全体下から天井までの補強だと思ってた。設計士の説明もなく担当者に言ったら補強追加の金額が別途かかると言われた。キャットウォークの板20枚準備したのに結局はつけられなくてキャットタワーになってしまった。
近所で、住友林業の家建ててるけど、全然進展なし。最近ようやく工事してるけど、こんなに、狭いところに警備員二人。ベラベラと楽しそうに大きな声で、喋ってるし、携帯ずーっと見てるし、何してるんだか。
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「長期メンテナンス保証」「停電時も安心」で調査。それぞれの判定条件や行っている取り組みは以下に記載しています。
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
---|---|---|---|
◯ | ◯ | ◯ | - |
住友林業では、省エネ基準がある住宅が義務化される2020年を見越し、光熱費を削減できる住宅を作り出しました。断熱性も高く、旧基準のものより壁や床にある断熱材も厚くなっています。断熱材を増やすことで、光熱費が減らせるからです。全ての地域において、次世代断熱を推奨しました。
断熱の肝となるガラスには熱伝導率が低いとされているアルゴンガスが入っています。ガラスに金属膜をコーディングして、アルゴンガスを入れます。熱を遮ることで、外の寒さや暑さを遮ることができます。
住友林業は、人の目で直接見ることのない空気にも気をつかっています。人体に対して有害な物質を材料からできるかぎり排除しました。
マルチバランス構法やビッグフレーム構法では、24時間つねに換気を行うシステムをつくっています。建物の大きさごとに換気方法を考えるため、一つひとつの家で適切な換気が行えます。
蓄電池を搭載したプランは公式サイトで確認できませんでした。詳細は直接お問い合わせください。
住友林業は、「木」を持ち味にした注文住宅や戸建て、リノベーションを手掛けています。家をつくる際は、その「木」からこだわることを大切にし、暑くても寒くても快適に包み込んでくれるような住宅を理想としています。「木」を軸として、オーナーの希望に沿って、共に家づくりしていくのが住友林業の魅力です。
住友林業では、ただ単に木を使い続けるのではなく、林や森を作り、それを建材として家を建てるということをしています。これは地球温暖化を防ぐ「ウッドサイクル」の考え方に基づいています。
と同時に住友林業では、「PRIME WOOD」と呼ばれる高品質な木を活かしたオリジナル部材も手掛けています。
「PRIME WOOD」は歳月を経ることで味わいが増し、品質の良さが一層際立ち、長く暮らせば暮らすほど愛着が湧くような木材です。
社名通り、長く林業に携わってきた住友林業では、木にこだわった家造りが行われています。中でも定評があるのが床や柱に用いられる木の質感で、さまざまな種類の木材をオーナーの好みに合わせて選んでいます。
深い色合いが美しいウォルナット、しっとりとした光沢を持つチーク、重厚感のあるマホガニー、そしてチェリーは華やかで部屋がパッと明るくなるような色合いをしています。柔らかな表情を見せるジャパニーズオークも人気です。
注文住宅には力が入れられており、その設計からオーナーには専属のプロジェクトチームがつきます。チームは営業担当者を筆頭に、建築士・インテリアコーディネーター・工事担当者・エクステリアプランナーなどが連携。
設計の際には完成した住宅をイメージしやすくするため、3DCGでプレゼンテーションも行われます。パソコン上で外観やインテリアのシミュレーションができ、日当たりまでリアルに再現してもらうことができます。
住友林業では、天井や壁など、家におけるそれぞれの部分で材料を選び、住宅を作っています。マルチバランス構法では、場所にあった断熱材を利用します。すべての地域で光熱費削減がみこめます。今の法令を守るだけでなく、次世代まで使っていける家になります。
常時開催されているモデルハウス情報はありませんでした。詳細はお問い合わせください。
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査