公開日: |更新日:
画像引用元:カサシマ建設HP(http://kasashima.co.jp/)
とっても素敵な 北海道産木材を使った優しい美しい家を建ててくれる工務店です 事務所の中が素敵すぎます 入ると中にお家があるんです! 皆さんとっても親切で素敵な方たちです
かれこれ7年経ちますが、道産木材をふんだんに使った家で、木の風合いが増して、住んでいて心地よいです。 シンプルな佇まいの家に仕上げて頂き感謝しています。
木の鞄を作っていただきました。おしゃれで頑丈です。社員の皆さんもとってもいい方ばかりで大好きな会社です。
残念ながら、手抜き、ばかりで、クレーム付けると、お前客でないと、逆切れ。知識無さすぎ,失敗致しました。
私もこちらの工務店で家を買いました。従業員は少人数で営業がほぼ1人。契約した後は知らんぷり売れればそれでいい。騙された方が悪いって感じです(平気でウソをつく)。2級建築士が1人だけいますが、家が完成した後のアフターフォローで初めて会います(家に上がってチラッと見て終わり)。
引用元:「Yahoo!JAPAN ロコ」(https://loco.yahoo.co.jp/place/g-YD305y8TvFo/review/)
地鎮祭から着工まで1ヶ月以上かかり、引き渡しの時も清掃入ったと言っていたが清掃が入ったとは思えないくらい汚かったです。引き渡し当日に火災報知器付ける作業しているし。いつの間にか担当の人が辞めていて、その連絡も引き継ぎもない。良いのは家の雰囲気だけです。正直ここで建てるのはお勧めできません。
引用元:「Yahoo!JAPAN ロコ」(https://loco.yahoo.co.jp/place/g-YD305y8TvFo/review/)
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
---|---|---|---|
- | △ | △ | - |
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査しました。それぞれの判定条件や行っている取り組みはTOPに記載しています。
ZEH住宅への対応に関する情報は公式サイトに記載がありませんでした。詳細は直接お問い合わせください。
カサシマ建設は、カラ松など北海道産に根付く素材を使用した家づくりが特徴。断熱材には主にネオファールやグラスウール、スタイロフォームなどを使用し、壁や屋根、基礎などにたっぷりと充填して断熱効果を高めています。宿泊体験は行なわれていないので、事前にその暖かさを体験できるかどうかは相談してみてください。
地産地消にこだわり、北海道の木材を積極的に使って家を建てています。断熱材をたっぷり使い、トリプルガラスを採用して気密性をアップ。札幌市次世代住宅基準で「スタンダード」レベルの家を建てた実績があるため、気密断熱性を示すUa値0.28以下を叶えられる技術力を持っています。標準仕様という訳ではないのでご注意ください。24時間換気により、いつでも空気を入れ替えているので、お家の中が常にクリーンな状態で保たれています。
蓄電池搭載が可能かどうかについては公式サイトに記載がありませんでした。詳細は直接お問い合わせください。
ここではカラマツやエゾマツ、トドマツなど北海道産の素材でこだわりの家づくりを行うカサシマ建設の特徴を紹介します。「さみしくない家」を目指した家づくりを行っており、住む家族にとって特別な家となることを願って素材を選び家を建てています。住宅づくりを検討している方はぜひチェックし、自分にぴったりの業者選びを行って下さい。
カサシマ建設では十勝産のカラマツを使った家づくりを行っています。このカラマツは建材として使用するのに難点を抱えている素材ではありましたが、乾燥技術の劇的な進化により、芯から水分を抜くことができるようになり、家づくりに適した木へと変貌を遂げました。カサシマ建設では強さと粘りを備えた含水率13%の「ドリームラーチ」を採用しており、大工と製材所が共に時間をかけて細やかなこだわりをもって使っています。
現在では多くのハウスメーカーがコンピューターを活用して建材の墨付けやカットを行っています。自動で行う製材のカットは効率的であるものの、すべての家づくりに適しているわけではありません。木はひとつひとつに癖があり、カサシマ建設の特徴である「真壁」の家づくりでは一つのミスも許されません。そのため人の目・人の手で木の癖を的確に見抜き、曲がりや反りに合わせた設計・加工を行っています。時間をかけて丁寧に仕上げう、自社工場・自社施工にこだわった家づくりを行っています。
カサシマ建設では屋内の建具に用いる塗料は人工のものを採用していません。人体に害のあるホルムアルデヒドやシンナーのような強い臭いを持つ塗料ではなく、ベンガラや柿渋など日本古来の塗料を用いて採色しています。ベンガラは深みのある黒色を演出しますが光によって色が変わるため、家屋に深い味わいが加わります。また、柿渋は柿をベースに生まれる塗料であり塗布後は被膜によって硬くなります。そのため防水や防虫、補強などといって効果も期待することができます。
家中で木の温もりを贅沢に感じられる省エネ住宅です。茶室や土間があり、和の風情が漂います。暖房には薪ストーブが採用されており、寒さが厳しい北海道の冬も楽しく過ごせる工夫がなされています。トリプルガラスの窓や気密性の高い玄関ドアを採用しているので、冷たい空気を部屋の中に入れません。断熱効果により夏も暑さがこもりづらく、冷房費の節約にも貢献してくれる住宅です。
モデルハウス「町家」
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査