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画像引用元:アーバンハウスHP(https://urban-e.info/)
高断熱・高気密なので、暖かさは抜群ですし、冬の暖房費も暖かい空気が逃げないので安く済みます。家を建てる前に住んでいたマンションの時と光熱費がそんなに変わりなくて、驚きました。 それから、2階をリビングにすることで、陽がたっぷり差し込む明るいお家になったので大満足です。 リビングの窓から見える大倉山の景色が良いのもお気に入りポイントの一つですね。
アーバンハウスの辛口レビューは見つかりませんでした。
光熱費カット | 冬でも暖かい | 空気がきれい | 停電時も安心 |
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◯ | ◯ | △ | △ |
省エネ住宅づくりの4大レシピとして、「光熱費カット」「冬でも暖かい」「空気がきれい」「停電時も安心」で調査。それぞれの判定条件や行っている取り組みを紹介します。
アーバンハウスの住宅は、寒い北海道でも選ばれるくらいの高い断熱性施工で、気密施工を行うことで、一年中快適な室温で、冷暖房コストを抑えられます。また、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のコンセプトを取り入れ、住宅の断熱性・省エネ性能を上げることと、太陽光発電など年間の1字消費エネルギー量(冷暖房・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロ住宅になります。
アーバンハウスの断熱性・気密性施工で使用する資材は、硬質ウレタンです。この硬質ウレタンは一般的な断熱材のグラスウールの約1.5倍の断熱効果があります。また、機密性では、アーバンハウスのスーパーシェル2×6工法0.2㎠/㎡で、北海道基準C値2.0㎠/㎡をはるかに超えます。※C値は小さい方が気密性が高い。このように、アーバンハウスの住宅は、高断熱材・硬質ウレタンフォームで建物を包み込み、機密施行することで、魔法瓶のような保温効果が期待できるのです。
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長く住み続けられる家
アーバンハウスは、依頼主と長く共に過ごすことになる住宅を、振り返ると「良かったな」と言ってもらえるものとしたいと考えています。ハウスメーカーの業界をみると、依頼主との打ち合わせ不足、極端なコスト削減、気候風土に合わないオリジナル工法による住宅の不具合が目立ち、実際に住んでみると後悔することがよく出てきます。
「頑丈、暖かさ、光熱費の抑制、健康に生活、家族の安心」この当たり前を実現することは住宅づくりでは、当たり前のことですが、実際は困難な問題も含んでいます。アーバンハウスは、この当たり前を真摯に取り込むことを理念としています。
「当たり前」を実現するための施工力
「当たり前の頑丈」を実現するために、アーバンハウスの住宅は全党耐震等級3が標準となっています。制震スーパーウォール2×6パネルを全棟に使用しています。
「当たり前の暖かさ」を実現するために、全棟で「硬質ウレタン140mm」断熱材を使用し、住宅の隙間を北海道基準よりも厳しく設定し気密性にこだわりぬいています。このために、北海道の一般新築住宅の1.5倍の断熱性能を誇ります。
「当たり前の光熱費の抑制」を実現するために、住宅の断熱性・省エネ性能を上げることと太陽光発電などで、年間の1字消費エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロにしています。
「当たり前の家族の安心・健康」を実現するために、アーバンハウスの住宅は室内の温差がなく快適な暖かさなので、血圧の大きな変動により発生するヒートショックのリスクを減少することができます。
※参考費用は公式サイト
札幌モデルハウス
※坪単価は公式サイト・SUUMOなどで、2019年12月時点、最も安価な省エネ住宅を調査